これはそれぞれが持ってる哲学の話だと思うが
自己肯定感とか、自信の話。
色んな人がいる。
頭に浮かんだことを書いてみる。筋道立たないけど。
・あらゆる成功者やビジネス本が響かない理由に、
「その人はそもそも自己肯定感がある」
きっとある種サイコパス(父などを見てそう思う、感情とか同情とか、そういった部分の「情」が抜けてる。それを常日頃怖いと思っていた。なんでこの感覚で大勢の人を動かせるのか謎だと思っていたから。コンサルタントに任せたのは正解だと思う。そうしたバランス感覚に長けてるのだと思う。そうして得た金で私は生活しているので、まぁ良しとしよう。この辺の考え、自分まじサイコパスだと思う。でも、それだけ心を傷つけられて、生活してきたんだ。周りに冷たくなるのは、それだけ自分自身を否定して自分を殺そうと願うほどの苦痛に耐えきれなくなったから、だと思ってくれ。この考え正常じゃないけど。)
尊敬できるのは原〇さんだなぁ…
中〇さんのようつべのやつで納得できた。
言ってること、そのまま書いてみよう
「たいがいのビジネス本の結論ってこれじゃないですか、「行動しろ」。
例、
行動しろって言ってるわけです、
「動けないんです」っていう人が大半。
でも、それがなぜかということに関しては、ビジネス書の著者は理解できない。
そういうのを書いてる人は、一様に自己肯定感が強いです。
自己肯定感がある程度ある人には刺さる。
で、だから、そこから思ったんだけど、
無条件に自信を持てていた事項をやるのって、強いんじゃないか?
だから、好きなことをやった方がいいんじゃないか?
なんとなく、自分が、自身の強めの範疇、のことをやるのが、無理ないのではないか…?
だよねぇ。
そもそもそんなの読んだら「もうやだぁ」と思う人は、
自己肯定感が低い人。」
まぁ、誰にも見られるわけでなし、自分で思ったことを書いてみるわ。
そういった人とは、哲学が合わない。
なんか、そういう人って、そもそも、「その人が自信満々かどうか」で、物事を判断してる気がする。
そういうのに、自分等は懐疑的になってしまってて、それをよしとしていないから、その良さって????ってかんじで見てるんですけど、
一般的な成功者とか、世間が回ってるのって、そういうのが「良し」なわけで、
ぶっちゃけ言ってしまえば、そのいかに自信満々か、だけで判断している人って、いる。自分の価値観だけじゃわかんないけど、そうである。
物事の真偽を、それだけで見てる人っている。
即行動、が正義で、タイムイズマネーってんで、社会は早いことがとにかく正義なんで
それが「うまく生きてく」ってこと。
だから、自信満々の方が、判断材料が少なくて、確定的に見えて、すぐ決まるんじゃないかな。多数派の意見、ってだけ。
そういう人がいる、ってわかった上で、そういった人には自信満々の態度をとる、ってハッタリが必要なんだろうなぁ、と思う。
たぶんそれが全てだ。
そして、総じて、そういう人は、仕事がデキるんで、高い地位である。
つか、まだ上の世代がそうであるってだけだ。そんなもん。
割くキャパシティが、情に割いてないんだから、そりゃそうだ、というのがこちらのいけんだが。
これ大事よ、いくら哲学に合わないからとはいえ、ハッタリを使う相手を選ぶ、ってのが大事。おぼえといてね
ざんち見てなんとなくわかる。自分ざんち側なのでわかる。
仕事じゃなくて、人間的な信用、って視点だと、ざんちなんだよな。ライフハックはあるふいhぅさんだけど。むずいね。
自分としちゃ、人の圧に恐怖して動けないのが常なので
「人をいかに怖がらせずに、接するか」
に重きを置いてるんだが、
たぶんそれって変なんだろうな。
上の人には、それなりに自信満々そうに接するのが大事なのかも。
まー、バランス取れてるし、人とうまくやれてる、原まるさんを手本にするのがいいかな。
でも、とみると、ちょっとさいこっぽいとこあるけどwwwww