くそかすのくそそ
くっそだ。わたしはくそすぎる。くそ。死にたい。
死にたいなぁ、死にたいなぁ。
なんで、生産できないの。
ここで、終わりたいわけないじゃん。
ここで終わりたい人間なわけないでしょ。わりに合わないじゃない。
そう思う?そう思うの?ただのマイナスくそくそうんこじゃないか、そんなの。
価値を、周りに求めるって考え方は、やっぱり、根本的に苦手なんだ。
すっごく嫌。それ地雷だから。
なんで、自分と相手が同じ考え方だって思うの。
作り手になりたいのに。
表現したいことはいつだって、こんなにあるのに。
そっち側の人間じゃねーし。くそ。
なんで、そう思った。なんでだよ、そういうところが嫌い。
叫んでるじゃん、こんなに叫んでるのに、なんで気づかない。
死んで表現したいぐらい、表現者になりたい。
表現者になりたい私は、いつだって声を潜めて、目につかないようにしている。
こんな駄文を垂れ流して、それこそ死にたくて死にたくて死にたい。
なんも生み出さない私なんて、本当に無価値だから、すごく死んでしまいたい。
死ぬことで表現できるなら、死にたい。
これまでの、生活が、割に合わないじゃん。
普通に生活できないから、そっち側の、人間になるしかないのに。そうなりたかったのに。
くっそ、悔しくてたまらない。こんなところじゃ終わりたくない。
評価されなくたって、表したいものはあるのに。くっそ。涙に血が滲むかのような悔しさだ。許せない。