超絶今更な発見だけど、酒を飲むと気分がいいですね。
数ヶ月イチで気分がいい気がする。
ウイスキー合ってるのかも。
自分は気づいた。
ご飯を食べるのには、二種類の方法があって
基本的に自分は、食べ物を舌になすりつけるように食べてると思う。
だから、ご飯がおいしい。食べるの好き。
二つ目は、わりとすぐ飲み込んでしまう方法。
舌背に食べ物をほぼ触れささず、すぐ奥の方にやってしまう。
これが正解の食物としてはそう、酒である。
お酒のお酒味が苦手だった。
ビールやハイボールの苦いのも苦手。なんでこんなまずいものを平気で飲んでるんだろうか？と思っていた。
大人になれば味覚が鈍るから、っていうけど、そんなんで耐えられないぐらいに不味いだろ、フツー。なんなんだよ、と思ってた。
理由になってねーぞそれ、っていう。
この味のまずい酒を美味しいと言えるなら、たいがいの料理おいしくてまずいなど存在しないだろうだし、酒飲みの方とわたくしが共有できている「おいしいとは…？」と世界の意味がわからなくなっていた。
でも、わかった。飲み込み方が違うんだ、おそらく。
ビールはのど越しを楽しむって言うし、酒の正解の、おいしいと思える摂取方法というのが、たぶんその、すぐ飲み込むとか、舌背を経由させない舌になすりつけない、とかだ。
これがわかった一つの理由が、糖質制限だ。
どーーしてもまずい。
おからパウダーとか、サイリウムとか、エリスリトールを使った料理が、おいしいイケる！と思える時と、「この後味の苦さ耐えられん…食べ物じゃない…」「この匂いありえない…毎日食べれてる人の舌どうなってんだ…」などとトラウマレベルで嫌になるときがある。
今、トラウマレベルです。
毎日おいしくなるレシピを探してるから、いろんな人の口コミを見てるわけだけど、これが美味しいなんてもう理解不能レベルだ…とかなってるわけです。
人それぞれだよな、って思いたいけど、だったら世間で美味しいとされる共通項っておかしくない…？みたいなさ、
でも、自分でも「いける！」って日もあるからなんだろう？と思ってたら
あぁ、食べる時の舌の使い方かぁ、みたいな。
あとね、自分の舌が敏感だから、この糖質制限フードの味に耐えきれないのか…？も考えたけど、別に自分の舌敏感ではないんですよ。
マジで普通です。一定レベルだとおいしいと感じるから。
だから、これは理由にならないと排除した結果の、飲み込み方だっていう。
まぁいいや、これは覚書です。
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書くより読む方が一瞬だってわかったから。
もっと気分がいい時に、言語化できそうなこと書いておこう。
「たぶん、曲が書けない、絵が描けない、作品が作れない自分には存在価値がない、創ってないと死んでしまうってタイプのキャラが好きだ。」
それ自分に重ねてるんだろうけど。
そういうキャラ好きだけど、そういう狂ってるところを正当化したいってのが大きい。
暗くて陰鬱で劣等感が強いキャラが好きなのもそう。
そういうのをカッコイイと思いつつ、「二次元じゃないと痛い人間だろ、現実のパンピーじゃオワだよ、あくまで理想なんだ」と思っているが
そういう人間なんだよたぶん…わかれ……
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メンタルがゴミカスに弱いかつ
社会や環境的に謎に反抗と対抗心を抱く自分は
（なんで世間様に自分が合わせなきゃいけないんだ、ありのままの自分でよくなくて、必死で頑張んなきゃ生きていけない、なんてのは世間と社会のせいだという思考になる。死にたくてたまらないときに、死にたいを考え続けると、なんで自分がこんなに苦しまなければならない…？適応できないから死ななくちゃならない…？「適応できない」を生み出す自分以外の人間や社会のせい！！っていうヤバ思考になる。いつも頭の隅っこにいはするが。）
「そんなに自分をいじめるんだったら、しんでやるからな！！！！！」って
自分のこめかみに銃口突き付けてパーーーンする妄想をよくやる。
あと切腹とかも。
この妄想をして、ちょっとスッとする。
脳内リスカみたいな。
リスカはやったことないけど
（ただ痛いのが嫌だっていうカスです。こんな利己心のために自分の体も傷つけられないファッションメンヘラなんてマジクソだし、そこまで深刻じゃないだろ滅べやゴミカスが、って思っているので許してください。ごめんなさい。いじめないで。リスカした後に、皮膚や体がヒリヒリ痛むまま生活をいとまなければならないことを想像すると、できないのです。健康体の満足体でもきちんと生活できなくて嫌なのにっていう。やってるかた本当にすごいと思うし、尊敬の念を抱いてます。）
気持ちはわかります。
この時点で滅べやクソがって思うけど。
自分の、この、表在化できない心の痛みを、リスカすることで目に見えるように、周りに訴えることができるようにするというか。
「これだけ自分は傷ついてるんだ」ってダイレクトにアピールできるなっていう。
いや、違う、こう書くとなんだか誤解を招きそうな表現だ。
周りにじゃない、見せなくても、自分で可視化することができるっていう。
心の痛みって、口に出したり、書いたりしない限り、無かったことになっちゃうから。こんなに苦しんで苦しんで、痛んでるのに、何もないことになってしまうから。
けがや病気と違って、外側に出てこなくて見えないから。
それで…なんだな……、それはそうなっちゃう、やる人多いのも納得、とても効果的な方法だな……、と思った。
ちょっと気分がよくて、気が大きくなってるので、こんなことが書ける。
あやまってみてしまった方、本当に申し訳ない。
